前々から行きたいと思っていた、たばこと塩の博物館に足を運んでみました!
錦糸町駅から徒歩15分〜20分ほどの場所にあります(押上からが近いかも^^;)
入場料は100円で、2階が塩関連の展示、3階がタバコ関連の展示でした。館内は写真撮影禁止なので、文章のみで紹介いたします。
2階の塩は世界各国の実塩が展示されていて、しかも触って確認することもでき、なかなか面白かったです。
円柱ほどの岩塩もあって、やっぱり舐めたらしょっぱいのかな? なんて好奇心にも駆られましたが、今は夏でないし、塩分の補給をするほどでもないので舐めるのはやめました。
って言うか、展示物を舐めたららめぇ!!!!
です。
3階は、世界各国の喫煙具を中心とした展示となってました。
パイプの展示が一番多く、次は煙管、それからシーシャという割合でした。
パイプは片手で持てないような巨大なものもあって(でも、アメスピのパッケージの絵みたいな筒状のパイプはなかったです)、ちょっとこれで吸ってみたいかも、などと思いました。
世界各国のタバコのパッケージはもちろんのこと、国産タバコの戦前からのパッケージも多数展示されていて、なかなか心躍りました。
ゴールデンバットなどは、パッケージ自体は結構小型なんですが、デザインは現行のものとほとんど同じだったのでちょっと嬉しかったです。
それで、最後は売店で自分用にお土産を買ってきました。
こんな感じです。
かぎたばこって、タバコそのものを吸入するんですかね?
勢いで買ったものの、試吸するのはちょっと勇気いるな〜。
他のシガリロは、店員さんから香りを確認できますよ、との言葉がありましたので、嗅いでみたらなかなかにいい香りがしたのでそれぞれ買っちゃいました。
葉巻も売ってましたけど、財布にはそこまで入ってなかったので、今度のお楽しみということにしました。
タバコせんべいってどんな味かな〜。これから食べてみます☆
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