本日の14:30あたりでしょうか。午前の音楽スタジオでの練習の後、池袋のネカフェで時間をつぶしてピアノレッスンに向かおうと外に出たら、空は暗く、そして黄色い空気。
午前は澄み切った空だったのに、なんだってこんなに暗い空なのか。ピーカンみたいな青空がちょっと数時間屋内にいて、外に出たら雨が降りそうな暗い空だったのでもうびっくりです。
後でネットの記事を見てみたら、気象庁発表曰く、「煙霧」だったそうで。
ただ、通常の煙霧は灰色の霞なのに、今日は空気が黄色で、ネットの憶測では某大陸からの黄砂ではないかとのことでした。
そのせいかどかうかは分かりませんが、これを書いてる夜中でもまだ喉がぴりぴりしています。
レッスンですが、今日は、月末に控えているピアノ教室の練習会に備え、弾くことに決めた「亡き王女の為のセプテット」を中心に弾きました。
先生がおっしゃるには、音がとぎれないよう弾けると、より上手に聞こえます、ということで、このことは前から言われているのですが、なかなか習得できない部分で。
なので、今日もみっちり指導されました。
たしかに、重音を弾くたびにぶつぶつ切れたら、たとえ面白そうなストーリーでも、テラーの咳やくしゃみで話が何度も中断されて興がそがれるようなものでしょうから、先生から教わった、重音でもつなげて弾く方法を諦めずに習得するようにします。
そうそう、レッスンの前の音楽スタジオでの練習で、ハノン14番を弾いて録画したのでdailymotionに公開しました。
ハノン14番 ♩=152(♪=304)
ハノン14番を弾いてみた 投稿者 enohito001本日の練習時間 4時間(うち、レッスン 1時間)
練習場所 池袋
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