ピアノに触れるようになってから、音楽についてより興味が湧くようになりました。
その一環として、ピアノの森という漫画を読むようになったり(20巻まで読み終わりました)、それからこの日からプレイを始めたショパンが出てくるゲームを買ったりしています。
この日買ったゲームは、
Trusty Bell 〜ショパンの夢〜というものです。2008年に発売されているので新作ではないですが、古さを感じさせない作品だと思います。
パッケージ
ショパンのキャラはこんな感じ
このゲームのよさは、まず第一にグラフィックの綺麗さです。ショパンの生涯と曲に焦点を合わせているので、ゲーム中に流れる曲へのこだわりはもちろんなのですが、とにかくキャラクターやフィールドのどれもがため息のでるような綺麗さなのです。それだけで満足できそうなくらいです。
この日プレイを始めたばかりなので、今はショパンが登場してきたところですが、ゲームの進行に合わせて出てくるらしいブーニン演奏のショパンの有名曲をゲームを解きながら聴いていこうと思います。
以下、スクリーンショット
RPGなので、敵を倒すと経験値が入ります
ショパンでロールプレイングゲームって何かシュールな感じがしないでもないですが、グラフィックに並々ならぬメーカーのこだわりを感じるのでよしとします(何様よ)。
本日の練習ですが、深夜0:00〜03:00のうち2時間と、夜になってから1時間、ラグタイム曲を中心に練習しました。通しで弾けるようになるまではラグタイム曲に多めの時間を割くつもりです。
本日の練習時間 3時間
練習場所 自宅
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