ピアノはまだ2年数ヶ月ほどの経験ですが、同じ鍵盤でも、PCのキーボードでのタッチタイピング歴は高校1年からなので、25年以上あります。
鍵盤の形状はかなり異なりますが、脱力するしない、脱力できるできないという意味ではどちらも同じと感じています。
学校の授業でタイピングソフトを使ってタッチタイピングの学習を始めた当初は、1打1打にすごく力が入っていたことをよく覚えています。
そのときの打鍵音は周囲に迷惑なくらい大きかったはずです。リターンキー(今でいうEnterキー)はもちろん「ッターン!」とドヤ顔で全力叩きですよ。
それで、なぜ力が入るかというと、当時は指の力の入れ加減と、指先への精神の集中のさせ方がまだ分からなかったからです。
つまり、キーボードを押すのに必要な力というのを「体が」理解していないので力を入れざるを得なかったのです(そうでもしないと薬指小指は動いてくれなかったです)。
でも、5年経ち、10年経ち、そして現在を顧みるに、打鍵に余計な力はほとんど入らなくなりました。今はいつでも適切で静かで軽やかな打鍵です。
一方、ピアノはまだまだ力が入りまくりです。無駄な力を入れているので肩や腕が凝ります。ミスタッチをしないようにするために指先に精神を集中するあまり、力んでしまっています。
でも、こうした状況も、PCのキーボードの打鍵同様、長い時間、それもピアノに毎日触っていることが前提での長い時間が、打鍵の力みを多少は解決してくれるだろうと予感しています。
なので、今後のレッスンで、ツェルニー95番を通して先生から脱力の指導を受けつつも、これからも毎日ピアノに触ることで、ピアノを打鍵するのに最適な力の入れ方を体が自然に覚えていけるようにしていきます。
今日の練習は、ココロ、レパートリー曲、継続練習曲、天空のグリニッジでした。
いつか弾きたい
心にしっとりと絡み付く妖艶なメロディ。平成の時代ではなかなか味わえない感覚です。
本日の練習時間 2時間
練習場所 自宅
累計練習時間 1,001時間20分
1万時間まで あと8,998時間40分
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